未来の蕾 电车を待つホームで いつもと同じように おどけてはしゃいでは また笑い合う二人 梦を描きながら  今を生きる事で 明日を信じてた 青春の日々 それぞれ选んだ道  银のレールのその向こうへ 広がり行く世界 未来の蕾(つぼみ)ほら 色付いてく 新しい希望、期待(きたい)膨(ふく)らませ 次の物语は谁も知らない 少しずつ始まるよ ここから 心に缀(つづ)られた 几つもの思い出 时を辿(たど)りながら また语り合う二人 春の日差しの中 まだ肌(はだ)寒(さむ)い风 ふと切(せつ)なさ运(はこ)ぶ 旅立(たびだ)ちの朝 河辺(かわべ)の桜并(なみ)木 见惯れたはずの景色さえも 爱しくなる気持ち 未来の蕾(つぼみ)ほら 绽(ほころ)んでく やがて绮丽な花が咲くだろう 远く离れてても繋がってる そうだからサヨナラは言わない 未来の蕾(つぼみ)ほら 色付いてく ねえ心から 今までありがとう 次の物语は谁も知らない 少しずつ始まるよ ここから 未来の蕾(つぼみ)ほら 绽(ほころ)んでく やがて绮丽な花が咲くだろう 远く离れてても繋がってる そうだからサヨナラは言わない いつの日かこの场所で また会おう