あの夏の终わりの さよならのあと 遅れて咲いた花のように 気づかされた もし恋が一つの 旅だとしたら 仆はもう君と旅している 旅に出てる 夜明けの海目指して 歩いた夜道 迷いそうなときも 笑い飞ばして あの夏の终わりに 一人になって 大地に映る长い影を 引きづってた 初めからすべてを やり直せても 同じ道选んで歩いてく 君と二人 仆はもう君と旅している 旅に出てる