純潔娼婦 作词 : 六弦A助 作曲 : 六弦A助 编曲 六弦A助 Vocal Chorus:櫻井アンナ 「彼は私の宝なのです」 いつすか二人は鳥のように自由に異国を旅立つ事 夢見て朝を待ち続けて… この街にはもう、居場所は無く いつしか二人の契りもまた、 灰に塗れた此の少部屋をより狭くして、夢を見せず 私の愛した人は傍らに 吹き荒ぶ風に髪が揺れる 寒さに目覚めて酔いも醒めたなら またいつもの様に荒れるのです 戻らない日々、癒えぬ傷跡、夜が来る度罪が増すだけ… 私を選んだあの人の為に、二人で過ごした日々の為に この躰をまた罪が貫いて、帰れぬ二人は夢の跡