トモダチ

ずっと友だち だがはち
わりゆく街の中で 共に育ち
この街から力溜め 一からの
スタトを切った君に 幸あれ

ずっと友だち だがはち
れた街と町で 々の道
んだり Randomされた人生を
共に生きてる君に 幸あれ

あれから いくつかの
重ねていつの日か ぎてた日々
意味もなく り明かした公の
棒も今じゃ 小さくえ
えてた あの山の向こうも
今じゃマンションだらけ コンクリト
ゆっくりと 流れた
付かぬ内に ごした
未完成の期 ジタ バタ しながらも
たまま の物を信じた そして笑った
あののダチ 街かられても わらず
同じ持ちで わらず この街で
また出会ったなら その足で
更にわった街 つめながら
り明かそう あのの持ちで

俺らは出会って 何年ってんだっけ?
もどかしい 矛先を そこらに 大人に
ぶつけ合い 互い 教わりながら 大人に
なった今 わかった今 俺たちは友だち
史の寝息と共に わる景色
かしい街みは たちまちに あちらに
育った町から 立ったダチでも
わらない持ち それこそが命
あれから何年 汗ばらまいて
お前らは 未だ 走りけてるだろう
常に前上 てる める mywayの
持ちで祈り それがしい

れても 与えて 生きにやられて
友と共に 登り出して 本物の男に
なる日 わかる日までが 共にわる日
なあ そうだろう? そうなろう また会おう 笑って

わりゆく 街の中でち
思い思い 形にして旅立ち
もうれたのか 景色 上げた空
いつのにか 星の数 へった夜空
く どこに 居るだろうか 友は
届く ほどに 声上げた "ここだ"

あの日から の流れの中
あの街はどこか 思い出置いたまま
付かず 忘れることも あるだろうが
あのかられば 共に育ち 大人
胸に 夕日の色 きついてますか
共に 流した 乾いてますか
俺ら 々の道 む めば 明日が俺らを る
わってく中 わらないものもあるから
常に 胸に 君に に

だれ かれと れ重ね
それぞれと 与えれ
未知の日に向かって 走り出す道のり
一途にく 届く 互い い道のり

だれ かれと れ重ね
それぞれと 与えれ
いくつもの出会いは 理屈ないい お前
俺のだと ここにいたんだ

新たなる 旅立ちの前に
君の思いを
いつかせよ また会ったなら
すべてせよ また会ったなら

また新たな その持ちを胸に
走り出す 君の思いを
いつかせよ また会ったなら
すべてせよ また会ったなら

今お前が不安に 思う事
いつかせよ また会ったなら
すべてせよ また会ったなら

今思えば不安だった あの
いつかせよ また会ったなら
すべてせよ また会ったなら