隣に・・・ 空にだかれ 雲が流れてく 風を揺らして 木々が語る 目覚める度 変わらない日々に 君の抜け殻探している Pain 見えなくても 声が聞こえなくても 抱きしめられたぬくもりを今も覚えている この坂道をのぼる度に あなたがすぐそばにいるように感じてしまう 私の隣にいて 触れてほしい (遠いかなたへ旅立った 私を一人置き去りにして) 側にいると約束をしたあなたは噓つきだね