桃

歌手:槇原敬之

所属专辑:Completely Recorded

发行时间:2004-08-25

发行公司:ワーナーミュージック・ジャパン

  • 文本歌词
  • LRC歌词
抱きしめたいと言う言叶の
意味とは里腹に
不安や寂しさを君に
押しつけようとしてたんだ
ここに来る途中に君の
好きな桃を选びながら
救われることしか头に
なかった最低な仆
君のようになりたいはずなのに
駆け引きのない気持ちを
いつもくれる君のように
高い场所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることさえ
思いつきもしなかった
高い场所に実を付けた
桃に手が届かない君に
気付かないような仆の手は
柔らかいものを溃してしまう
駄目なところをたくさん
仆の中に见つけても
どうして嫌わないで
一绪にいるのと闻いた时


そんなことで変わるような
気持ちしかない人に
好きと言われるのは自分も
いやだからと答えた
一人では感じられなかった気持ちが
仆の中で実る
君の言叶で実る
高い场所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることが
幸せだと仆は気づく
今までどんなに知りたくても
知ることのできなかったことを
一つ一つあきらめずに
仆は君と知っていく
高い场所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることが
幸せだと仆は気づく
独り占めすればいいのに
地面に足をつけた君は
一绪に食べようと笑うから
桃はもっともっと甘く香る
抱きしめたいと言う言叶の
意味とは里腹に
不安や寂しさを君に
押しつけようとしてたんだ
ここに来る途中に君の
好きな桃を选びながら
救われることしか头に
なかった最低な仆
君のようになりたいはずなのに
駆け引きのない気持ちを
いつもくれる君のように
高い场所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることさえ
思いつきもしなかった
高い场所に実を付けた
桃に手が届かない君に
気付かないような仆の手は
柔らかいものを溃してしまう
駄目なところをたくさん
仆の中に见つけても
どうして嫌わないで
一绪にいるのと闻いた时


そんなことで変わるような
気持ちしかない人に
好きと言われるのは自分も
いやだからと答えた
一人では感じられなかった気持ちが
仆の中で実る
君の言叶で実る
高い场所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることが
幸せだと仆は気づく
今までどんなに知りたくても
知ることのできなかったことを
一つ一つあきらめずに
仆は君と知っていく
高い场所に実を付けた
桃に手が届くように
君を抱き上げることが
幸せだと仆は気づく
独り占めすればいいのに
地面に足をつけた君は
一绪に食べようと笑うから
桃はもっともっと甘く香る