[00:26.34]何かに怯えてた夜を
[00:33.29]思い出すのが非道く怖い
[00:39.07]ねぇ私は上手に笑えてる?
[00:46.10]今は貴方のひざにもたれ
[00:52.96]悪魔が来ない事を祈ってる
[00:58.37]ねぇ「大丈夫だ」って言って
[01:04.45]嘘みたいに私を 強く強く信じているから
[01:17.47]貴方の腕が声が背中がここに在って
[01:23.84]私の乾いた地面を雨が打つ
[01:30.27]逃げる事など出来ない
[01:33.95]貴方は何処までも追って来るって
[01:37.88]泣きたい位に分かるから
[01:43.27]分かるから
[01:51.00]残酷に続いてくこの路で
[01:57.70]例えば私が宝石になったら
[02:03.06]その手で炎の中になげて
[02:09.25]邪魔なモノはすぐにでも消えてしまうの
[02:16.00]ガラクタで居させて
[02:25.43]貴方の腕が声が背中がここに在って
[02:32.00]私の鈍った本音を掻き乱す
[02:38.17]気づきたくなんて無い 自分を振り切る自分を
[02:45.05]何処まで走らせていればいい?
[03:05.54]貴方に聞かせられるような
[03:12.45]綺麗な言葉が見当たらない
[03:17.92]卑屈になって叫ぶ私を 縛りつける前に
[03:25.22]優しくなんかしないで
[03:37.13]貴方の腕が声が背中が ここに在って
[03:43.31]私の乾いた地面を雨が打つ
[03:49.48]逃げる事など出来ない
[03:53.15]貴方は何処までも追って来るって
[03:57.17]泣きたい位に分かるから
[04:02.81]貴方の腕が声が背中が
[04:09.38]ここに在って
[04:15.97]貴方の腕が声が背中が
[04:22.35]ここに在って