[00:15.330]LA.LALALA...
[00:34.210]LA.LALALA...
[00:51.240]心が焦げ付いて
[00:54.400]焼ける匂いがした
[00:57.380]それは夢の終わり
[01:00.350]全ての始まりだった
[01:03.440]憧れてたものは
[01:06.370]美しく思えて
[01:09.300]手が届かないから
[01:12.250]輝きを増したのだろう
[01:16.050]君の砕け散った夢の破片が
[01:22.110]僕の胸を刺して
[01:28.280]忘れてはいけない
[01:31.350]痛みとして刻まれてく
[01:38.660]花のように儚いのなら
[01:44.590]君の元で咲き誇るでしょう
[01:50.560]そして笑顔見届けたあと
[01:56.580]そっとひとり散って行くでしょう
[02:03.920]LA.LALALA...
[02:13.760]LA.LALALA...
[02:15.380]君が絶望という
[02:18.300]名の淵に立たされ
[02:21.270]そこで見た景色は
[02:24.170]どんなものだったのだろう
[02:28.020]行き場所を失くして彷徨ってる
[02:34.130]剥き出しの心が
[02:40.590]触れるのを恐れて
[02:43.660]鋭い刺張り巡らせる
[02:50.280]鳥のようにはばたけるなら
[02:56.560]君の元へ飛んでいくでしょう
[03:02.610]そして傷を負ったその背に
[03:08.720]僕の羽根を差し出すでしょう
[03:38.500]花のように儚いのなら
[03:44.600]君の元で咲き誇るでしょう
[03:50.530]そして笑顔見届けたあと
[03:56.590]そっとひとり散って行くでしょう
[04:02.780]鳥のようにはばたけるなら
[04:08.500]君の元へ飛んでいくでしょう
[04:14.460]そして傷を負ったその背に
[04:20.550]僕の羽根を差し出すでしょう
[04:26.300][04:26.330]風のように流れるのなら
[04:32.420]君の側に辿り着くでしょう
[04:38.490]月のように輝けるなら
[04:44.490]君を照らし続けるでしょう
[04:53.500]LA.LALALA...
[05:03.450]君がもうこれ以上
[05:06.240]二度とこわいものを
[05:09.340]見なくてすむのなら
[05:12.460]僕は何にでもなろう