遥かなる旅路

遥かなる旅路

歌手:志方あきこ

所属专辑:Harmonia

发行时间:2009-03-18

发行公司:

  • 文本歌词
  • LRC歌词
ئۆزگىرىشچان مەنزىرە, گۈزەل كۆرۈنۈش, ئۇچرىشش, ئايرىلش /移り行く景色 美しき風景 出会い 別れ
Henüz görülmemiş yerlerin özlemiyle,durmadan yola devam /まだ見ぬ地へ憧れを抱き ただひたすらに進んでいく
مېنىڭ بۇ ئۇرقۇم, خۇددى شامالدەك. /その姿は 風の如く

どこまでも果(は)てしなき 大陸(たいりく)の息吹(いぶき) 浴(あ)びて
見渡(みわた)した地平線(ちへいせん) 目指(めざ)し進(すす)もう

連(つら)なる窟(いわや)の中(なか)に 刻(きざ)まれた微笑(ほほえ)み眺(なが)め
憧(あこが)れを抱(だ)きしめて 西(にし)へ

風(かぜ)よ吹(ふ)けよ 砂(すな)の海(うみ)へ 大地(だいち)へ 空(そら)へ 強(つよ)く
雲(くも)は流(なが)れ 導(みちび)かれて 新(あら)たなる世界(せかい)へと
熱(あつ)き鼓動(こどう) 掻(か)き鳴(な)らして まだ見(み)ぬ地(ち)へと向(む)かう
願(ねが)い乗(の)せて 続(つづ)いて行(ゆ)く足音(あしおと) 遥(はる)かなる旅路(たびじ)

立(た)ち昇(のぼ)る陽炎(かげろう)は 無限(むげん)の砂漠(さばく)を彩(いろど)り
脆弱(せいじゃく)な旅人(たびびと)を哂(わら)う

灼熱(しゃくねつ)の太陽(たいよう) 滲(にじ)む汗(あせ)ぬぐい/داۋم ئېتەر, چېكى يوقتەك قاقاس يوللار.
向(む)かう風(かぜ) 逆(さか)らい 突(つき)き進(すす)む前(まえ)へ

بىراق مەن كۆزلەيمەن, ئالدىمدىكى بوستانلىقنى. /この先のオアシスを目指して

辿(たど)りついた 泉(いずみ)の国(くに) 疲(つか)れた身体(からだ)預(あず)け/تۇنجى ئىشتقان كۈي, شاد ئۇسۇلغا چۈشكەن كىشىلەر.
雑踏(ざっとう)へと 響(ひび)き渡(わた)る 音色(ねいろ)と美酒(びしゅ)に酔(よ)おう/مەستخۇش بولۇپ, كۆزلىرىمنى يۇمدۇم بىر پەس.

乾(かわ)く心(こころ) 今(いま)一夜(ひとよ)の 安(やす)らぎ浴(あ)びて眠(ねむ)れ/يۈرگەن يولچۇلۇغۇمنى ئەسلەپ.
無(な)くしかけた 希望(きぼう)を取(と)り戻(もど)して

Bir düş gibi açan çiçekten süzülür, rayihalar hüzmesi /幻のような花が咲き 漂う香りが混ざり合う
Büyüleyici rakkaselerin esiri olur gözler ve gönüller /妖艶な踊り子たちが 目を奪う 心を奪う
Kimi vakit öylece durakalıp, kaybolduğumuz olsa da /立ち止まり 迷うこともある
Devam eder yolculuğumuz /それでも旅は続く
Umut dolu bir yürekle gözümüz ufukta koyuluruz yola /希望を胸に 前を向き 歩き出す

艶(あで)やかに咲(さ)き誇(ほこ)る 未知(みち)なる都(みやこ)は手招(てまね)く
喜(よろこ)びに この胸(むね)は(おど)る

風(かぜ)よ吹(ふ)けよ 止(や)むこと無(な)く 大地(だいち)へ 空(そら)へ 強(つよ)く
人(ひと)は集(つど)う 蒼(あお)き国(くに)へ 願(ねが)いと夢(ゆめ)を胸(むね)に
駱駝(らくだ)の背(せ)に 富(とみ)を乗(の)せて 果(は)て無(な)き道(みち)を辿(たど)る
今(いま)再(ふたた)び 故郷(こきょう)目指(めざ)す足音(あしおと) 終(お)わらない旅路(たびじ)

Giderek uzaklaşan o güzelım manzara, visal, ayrılık
ناتونۇش زىمىنغا مەھلىيا بولۇپ, ئىلگىرلەيمەن قاياقلارغىچە.
Tıpkı bir rüzgar gibi

[00:00.66]ئۆزگىرىشچان مەنزىرە, گۈزەل كۆرۈنۈش, ئۇچرىشش, ئايرىلش /移り行く景色 美しき風景 出会い 別れ
[00:07.59]Henüz görülmemiş yerlerin özlemiyle,durmadan yola devam /まだ見ぬ地へ憧れを抱き ただひたすらに進んでいく
[00:11.01]مېنىڭ بۇ ئۇرقۇم, خۇددى شامالدەك. /その姿は 風の如く
[00:14.43]
[00:14.53]どこまでも果(は)てしなき 大陸(たいりく)の息吹(いぶき) 浴(あ)びて
[00:21.27]見渡(みわた)した地平線(ちへいせん) 目指(めざ)し進(すす)もう
[00:28.04]
[00:28.58]連(つら)なる窟(いわや)の中(なか)に 刻(きざ)まれた微笑(ほほえ)み眺(なが)め
[00:35.12]憧(あこが)れを抱(だ)きしめて 西(にし)へ
[00:41.77]
[00:42.21]風(かぜ)よ吹(ふ)けよ 砂(すな)の海(うみ)へ 大地(だいち)へ 空(そら)へ 強(つよ)く
[00:49.16]雲(くも)は流(なが)れ 導(みちび)かれて 新(あら)たなる世界(せかい)へと
[00:56.19]熱(あつ)き鼓動(こどう) 掻(か)き鳴(な)らして まだ見(み)ぬ地(ち)へと向(む)かう
[01:02.96]願(ねが)い乗(の)せて 続(つづ)いて行(ゆ)く足音(あしおと) 遥(はる)かなる旅路(たびじ)
[01:30.04]
[01:40.35]立(た)ち昇(のぼ)る陽炎(かげろう)は 無限(むげん)の砂漠(さばく)を彩(いろど)り
[01:46.90]脆弱(せいじゃく)な旅人(たびびと)を哂(わら)う
[01:53.14]
[01:57.99]灼熱(しゃくねつ)の太陽(たいよう) 滲(にじ)む汗(あせ)ぬぐい/داۋم ئېتەر, چېكى يوقتەك قاقاس يوللار.
[02:05.04]向(む)かう風(かぜ) 逆(さか)らい 突(つき)き進(すす)む前(まえ)へ
[02:11.70]
[02:12.13]بىراق مەن كۆزلەيمەن, ئالدىمدىكى بوستانلىقنى. /この先のオアシスを目指して
[02:18.30]
[02:18.31]辿(たど)りついた 泉(いずみ)の国(くに) 疲(つか)れた身体(からだ)預(あず)け/تۇنجى ئىشتقان كۈي, شاد ئۇسۇلغا چۈشكەن كىشىلەر.
[02:25.23]雑踏(ざっとう)へと 響(ひび)き渡(わた)る 音色(ねいろ)と美酒(びしゅ)に酔(よ)おう/مەستخۇش بولۇپ, كۆزلىرىمنى يۇمدۇم بىر پەس.
[02:32.25]
[02:32.28]乾(かわ)く心(こころ) 今(いま)一夜(ひとよ)の 安(やす)らぎ浴(あ)びて眠(ねむ)れ/يۈرگەن يولچۇلۇغۇمنى ئەسلەپ.
[02:39.09]無(な)くしかけた 希望(きぼう)を取(と)り戻(もど)して
[02:46.70]
[03:07.37]Bir düş gibi açan çiçekten süzülür, rayihalar hüzmesi /幻のような花が咲き 漂う香りが混ざり合う
[03:14.68]Büyüleyici rakkaselerin esiri olur gözler ve gönüller /妖艶な踊り子たちが 目を奪う 心を奪う
[03:23.38]Kimi vakit öylece durakalıp, kaybolduğumuz olsa da /立ち止まり 迷うこともある
[03:30.25]Devam eder yolculuğumuz /それでも旅は続く
[03:33.71]Umut dolu bir yürekle gözümüz ufukta koyuluruz yola /希望を胸に 前を向き 歩き出す
[03:44.17]
[03:44.33]艶(あで)やかに咲(さ)き誇(ほこ)る 未知(みち)なる都(みやこ)は手招(てまね)く
[03:50.92]喜(よろこ)びに この胸(むね)は(おど)る
[03:57.54]
[03:57.90]風(かぜ)よ吹(ふ)けよ 止(や)むこと無(な)く 大地(だいち)へ 空(そら)へ 強(つよ)く
[04:04.81]人(ひと)は集(つど)う 蒼(あお)き国(くに)へ 願(ねが)いと夢(ゆめ)を胸(むね)に
[04:11.85]駱駝(らくだ)の背(せ)に 富(とみ)を乗(の)せて 果(は)て無(な)き道(みち)を辿(たど)る
[04:18.63]今(いま)再(ふたた)び 故郷(こきょう)目指(めざ)す足音(あしおと) 終(お)わらない旅路(たびじ)
[04:29.05]
[04:33.31]Giderek uzaklaşan o güzelım manzara, visal, ayrılık
[04:40.24]ناتونۇش زىمىنغا مەھلىيا بولۇپ, ئىلگىرلەيمەن قاياقلارغىچە.
[04:47.10]Tıpkı bir rüzgar gibi
[04:56.62]