青天の三日月

青天の三日月

歌手:陰陽座

所属专辑:青天の三日月

发行时间:2014-03-19

发行公司:キングレコード

  • 文本歌词
  • LRC歌词
仮初(かりそめ)の 従(しょう) かなぐり
別(わか)るは 戦乱(うたげ)の 左右(そら)
転(ころ)がり込(こ)みし 天(そら)を 統(す)べるは
如何(いか)なる 偉器(いき) なりや
耀(かがよ)ふ 闇(やみ)と 闇(くら)がる 光(ひかり)を
草薙(くさなぎ)の 太刀(たち)で 慥(たし)かみて
其(そ)の手(て)の 附子(ぶし)を 喰(く)らえども
我(わ)が眼(め)に 燃(も)ゆる 紫電(しでん)が 閃(ひらめ)く
涅染(くりそめ)の 爪牙(そうが) 舐(ねぶ)り
諮(はか)るは 狸(たたけ)の 相(そう)
下(くだ)らぬ 冗話(じょうわ) 除(のぞ)き 術(すべ)よく
汝(なんじ)の 肚裡(とり) 見(み)せよ
耀(かがよ)ふ 闇(やみ)と 闇(くら)がる 光(ひかり)を
草薙(くさなぎ)の 太刀(たち)で 慥(たし)かみて
裁(さば)きの 奉仕(ぶし)は 厭(いと)わねど
我(わ)が眼(め)に 燃(も)ゆる 紫電(しでん)が 閃(ひらめ)く

咲(さ)き乱(みだ)れた 花(はな)の熱(いきれ)に 眩(く)れる
遠(とお)き 聲(こえ)が 時勢(とき)を 容(い)れよと 諭(さと)す
天下(てんか)を 請(こ)うなら 我(われ)を 逐(お)うてみよ
耀(かがよ)ふ 闇(やみ)と 闇(くら)がる 光(ひかり)を
草薙(くさなぎ)の 太刀(たち)で 慥(たし)かみて
裁(さば)きの 奉仕(ぶし)は 厭(いと)わねど
交(まじ)ふ 刃(やいば)に 答(こたえ)よ 在(あ)れ

陰(かげ)ろふ 月(つき)を 包(つつ)みゆく 青天(そら)よ
未(ま)だ 見(み)ぬ 和世(なぎよ)を 齎(もたら)して
能(あた)わぬ 武士(ぶし)は 去(さ)りゆくも
最後(さいご)に 叫(さけ)ぶ 無天(むてん)の 誉(ほま)れを
仮初(かりそめ)の 従(しょう) かなぐり
別(わか)るは 戦乱(うたげ)の 左右(そら)
転(ころ)がり込(こ)みし 天(そら)を 統(す)べるは
如何(いか)なる 偉器(いき) なりや
耀(かがよ)ふ 闇(やみ)と 闇(くら)がる 光(ひかり)を
草薙(くさなぎ)の 太刀(たち)で 慥(たし)かみて
其(そ)の手(て)の 附子(ぶし)を 喰(く)らえども
我(わ)が眼(め)に 燃(も)ゆる 紫電(しでん)が 閃(ひらめ)く
涅染(くりそめ)の 爪牙(そうが) 舐(ねぶ)り
諮(はか)るは 狸(たたけ)の 相(そう)
下(くだ)らぬ 冗話(じょうわ) 除(のぞ)き 術(すべ)よく
汝(なんじ)の 肚裡(とり) 見(み)せよ
耀(かがよ)ふ 闇(やみ)と 闇(くら)がる 光(ひかり)を
草薙(くさなぎ)の 太刀(たち)で 慥(たし)かみて
裁(さば)きの 奉仕(ぶし)は 厭(いと)わねど
我(わ)が眼(め)に 燃(も)ゆる 紫電(しでん)が 閃(ひらめ)く

咲(さ)き乱(みだ)れた 花(はな)の熱(いきれ)に 眩(く)れる
遠(とお)き 聲(こえ)が 時勢(とき)を 容(い)れよと 諭(さと)す
天下(てんか)を 請(こ)うなら 我(われ)を 逐(お)うてみよ
耀(かがよ)ふ 闇(やみ)と 闇(くら)がる 光(ひかり)を
草薙(くさなぎ)の 太刀(たち)で 慥(たし)かみて
裁(さば)きの 奉仕(ぶし)は 厭(いと)わねど
交(まじ)ふ 刃(やいば)に 答(こたえ)よ 在(あ)れ

陰(かげ)ろふ 月(つき)を 包(つつ)みゆく 青天(そら)よ
未(ま)だ 見(み)ぬ 和世(なぎよ)を 齎(もたら)して
能(あた)わぬ 武士(ぶし)は 去(さ)りゆくも
最後(さいご)に 叫(さけ)ぶ 無天(むてん)の 誉(ほま)れを